TUNIC 妖精集め
妖精は全部で20匹。半分の10匹で説明書、全て集めて会合場所に行くと秘密の宝No.7が入手できる。分かりにくいものとかをメモ。妖精の隠し場所は説明書の探索魔術コマンドを使えば特定できる。
古い家
説明書を見てここから始めるのがよい。壁に掛かっている模様をなぞる。以降同様のパターンが多数登場する。線が交差しているところは一回止まるの意味。
妖精の集会場所
壁にある2つの模様は同じ模様。見えている部分を統合して左右対称の右側の線を明らかにしてなぞる。
滝の裏
宝箱部屋の奥に亡霊騎士が一匹歩いている暗闇部屋は、亡霊騎士の動きを線とみる。斜めに移動しているのは線のゴールからスタートに戻っているということ。なお爆弾で亡霊騎士を倒せるが意味はない。
採石場の修道院屋上
石を上下左右の直線移動で全て取るように線を描き、それをなぞる入力をする。中央の大きい石がスタート。これも同様のパターンが多数登場する。
古の墓地に続く道の手前の海岸そばの隠し洞窟
ミラーボールのように模様が回っている部屋は中心よりの模様をよくみるとスタートとゴールのある一本線となっている。その模様をなぞる。
魔法の砂時計がある部屋の奥の柱
柱の頂上まで登る道を一本線とみる。途中で光る縦棒が二本あるのは他にもあった一旦止まるの意味。
森の要塞
柱の四方のロウソクの数に注目。1から6の数となっていてこれは順番を表している。これも同様のパターンがタイルや花で多数登場する。
東の森の海辺沿い
黄金板の下部しか残っていないので上部を探して統合して線をなぞる。上部は4つに分割された破片になって各地の水辺にある。この線は左右対称になっていないので全ての破片を見ないと一本線が完成しない。破片は天上の世界に二個、古の墓地と西の庭園に一つずつある。線のスタートは中央のひし形から。
東の森の衛兵隊長の部屋側
近くにいるキツネの動きに注目。左右はプレイヤーから見たままでオーケー。
廃墟の街の扉出たところの首がとれた彫像そば
いかにも扉がありそうな石の壁はコマンド入力では開かない。ここはゼルダの伝説でよくやる方法で入る。ある消費アイテムを使おう。中の回転する立方体はその動きに注目。面が一つ動く毎に一入力が対応する。なので同じ方向に何回も入力する。最初は4回。
東の森そばの十字像
暗号の解読には説明書を見る。上下左右を表す記号の対応表が説明書の環礁地図の左下にある。説明書末尾のメモにも手書きで対応表がある。